持ち家志向の終焉?賃貸派がますます増えている

持ち家はやがて負債になる

日本ではずっと家を持つことが推奨されてきました。住宅価格は右肩上がりで、長く住んだ後でも高く売れました。しかし人口が減少に転じ、空き家問題がクローズアップされる時代となり、事情は変わりました。持ち家は恒久的な財産から、やがては負債となるもの、へと代わりつつあります。住む人がいなくなり、貸すことも売ることもできない住宅は、ただ固定資産税を支払うだけのものとなってしまいます。取り壊すのにもかなりの金額が必要ですしね。

自由に住み替えできるほうがいい

近隣トラブルがよく取り上げられています。長期に渡るいさかいが続いている例も多いようですが、持ち家の場合はすぐ動けませんから、いたしかたがないのでしょう。賃貸であっても引っ越すのはたいへんなことです。が、持ち家の場合はその比ではないでしょう。近隣トラブルを経験した人は、家を買うことの危険性が身にしみているでしょうから、普通は終生賃貸派になるものと思われます。住み替えが比較的自由にできる賃貸住宅に住んでいた方が、こうした場合に深刻な事態にならずに済みそうですから。

数十年後には家族形態は変わる

家族構成は、十年後はまだそのままかもしれませんが、二十年後には確実に変わるでしょう。それに応じて住まいを替えるのもいいのではないでしょうか。空き部屋が多くなった大きな家に、高い固定資産税を支払い続けながら住むというのもたいへんでしょう。もはや住宅難の時代は終わり、空き家問題が深刻化しています。持ち家志向の人が少なくなるのは自然なことなのかもしれません。年々、賃貸のメリットが際立ってきているようです。

函館市の賃貸マンションは、様々な防犯セキュリティが守られている賃貸マンションとなっているので、女性も安全に暮らせます。

2016年4月25日